SSブログ

製造WSm vs 製造Mec !! [日記]

20110531b.Png


今回は考える前から判ってることを書いちゃうコーナー( 'ω')ドンドンパフパフ

【結論】
・成功率は逆立ちしてもWSm>Mec
・所持限界量はSTR1Mec>STR25WSm
・Mecに限らず料理作成は三次職有利
・余った鋼鉄で遊べるMec

製造メカニックがこの先生きのこることはできるのか! 
 
 
【武器製作成功率補正】
Blacksmith
 MAX JobLv: 50 ...+10%
 Dex: 99 + 12 ...+11.1%
 Luk: 99 + 2 ...+10.1%
 Total ...+31.2% (BaseLv: 99)

Whitesmith
 MAX JobLv: 70 ...+14%
 Dex: 99 + 12 ...+11.1%
 Luk: 99 + 8 ...+10.7%
 Total ...+35.8% (BaseLv: 96)

Mechanic
 MAX JobLv: 50 ...+10%
 Dex: 120 + 3 ...+12.3%
 Luk: 120 + 5 ...+12.5%
 Total: ...34.8% (BaseLv: 134)

ジョブレベルによる4%の差は素ステータス+42で挽回できそうに見えますが、
ホワイトスミスの圧倒的Job補正(Dex差9/Luk差3)で素120ステも形無し。
メカニック専用の装備で製造に関わるものは内容に乏しく、
成功率のためには転職しないほうが良い、というのが一般解ですネ。



【所持限界量】
Blacksmith
 Str: 1 (BaseLv: 99)
 Weight: 5030

Whitesmith
 Str: 25 (BaseLv: 99)
 Weight: 5750

Mechanic
 Str: 1 (BaseLv: none)
 Weight: 5830

Mechanic
 Str: 25 (BaseLv: 137)
 Weight: 6550

Mechanic
 Str: 80 (BaseLv: 150)
 Weight: 8200

製造メカニックの数少ない利点のひとつがWeight(所持限界量)です。
スキル所持限界量増加のLvが同じ(上記ではLv10取得)とき、
STR初期値メカニックでもSTR25ホワイトスミスのWeightを僅かに上回ります。
製造用ステータスのDEX・LUKを先行して120を目指す場合、
STRに振り始められるのはLv134以降と気の遠くなる話ですが、
集中して伸ばした場合最終的にはWeight8200を達成することが可能です。



【料理成功率】
成功率補正にJobLvではなくBaseLvが絡む旧料理の場合は三次職のメリット大。
DEX補助スキルに優れるレンジャーがいればメカニックを使う理由は少ないものの、
昨今はDEXを振り切る型が少なく、製造型のジェネティックと並んでMecは適材。
上記のWeightも活かせるので作成が楽になるのは確かです。

需要のほうは残念ながら「なくても困らない」場合がほとんどです(;´ω`)



【宴会芸】
チェンジマテリアルのレシピ(ツルギ変化やガード変化)が判明して以降、
鋼鉄の入手性はパラダイムシフトを起こしたといっても過言ではありません。
武器製作に使用しようとたくさん用意しても、
意外と需要の関係で鋼鉄が減らない・・・そんなときは!



20110531.Png
FAWシルバースナイパー




正直スマンカッタ

製造型にとっては実用範囲で言えば全製造スキルと商人スキル(DCOC露店)の補完、
あっても損はしないBS系戦闘スキル、OTMやCTはさすがに使いこなせないとして、
メカニックもJob50になるころには振るスキルが無くなってしまいます。

そこで、呼び出しに必要なオリデオコンの金槌や携帯用溶鉱炉、
もちろん鋼鉄や、そして鉄は常備している製造型ならもっとも使いこなせるはず・・・!




      ,, - ー''' ̄ ̄    ヽ
    /             ヽ
   /        ゝノノ    _丿
   |   , ー--,,_,,,--'' l/
  .|   ヽ          |
  |   / ,,‐-     -‐
  |   i    ,-、     _, |
  ,‐-、  l _   oヽ` ヽ' o`
  | 、` l    `ー     ヽ´`i

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

このページ内における「ラグナロクオンライン」から転載された全てのコンテンツの著作権につきましては、 運営元であるガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社と開発元である株式会社Gravity並びに原作者であるリー・ミョンジン氏に帰属します。 ブログを作る(無料) powered by SSブログ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。